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昼間TVのニュースを見ていたら「園児2人が~」って流れてきた。初め、以前起きたニュースの公判があって振り返っているものかと思っていたら、今朝起きた事件と分かった。衝撃的だった。夕刊を見て、親が交代で送り迎えをしていたとの事を知った。朝幼稚園に行くのに別れて、まさかこんな形で対面するなんて思わなかっただろう。滋賀県教育委員会の方が「不審者の対策をしているが、まさか、母親だなんて。一番安心だと思っていたのに」って、言っているように知り合いに刺されるなんて思わない。段々と人を信用出来ない世の中になっているのだろうか?
同じくらいの年の子を持つ親として、人ごとではない。亡くなった園児2人の冥福をお祈りします。 スポンサーサイト
From:mimii
コメントありがとうございました。 難しい世の中ですよね。 心の部分で、幼稚園側がそれほどグループ登園を強調させなくてもよかったのでは?って思います。うちは、個人登園。登園時間も一応決まっているけれど、結構みんなルーズ。グループ登園にされたら時間に追われて、いつも子どもを急かしていそうで怖い(((((( ;゚Д゚)))))ガクガクブルブル ある意味ストレスが貯まりそうです。4月からは、ろんちゃんも登校班の仲間入り。今度は、時間が決まっているから慣れるまで大変そうです。(親子共々) |
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昨日のサッカーTVワイド(BSジャパン)で、ヤット×慈英さんの対談が放送された。(再放送は、今夜0:30~)
なかなか、ヤットがコメントしているシーンをTVで見られないから、面白かった。「怒りながら相手に意見を言うのは、嫌い。誉めて気持ちよくサッカーしてもらいたいって思っているタイプ。」うん、うんって頷いちゃう。人に対しては、私もヤットと同じ。でも、家ではそれが出来なくなっちゃうんだよね…。どんな相手にでもそれが出来ちゃうところがすごい。見習わなくては ![]() ![]() 来週放送の後半も楽しみ ![]() |
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![]() ![]() ![]() 『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズで正義の勇者アラゴルンを演じ、一躍注目を浴びたヴィゴ・モーテンセンと、『シークレット・ウィンドウ』の出演などで知られる実力派女優・マリア・ベロ。また、脇を固める俳優もエド・ハリスやウィリア ム・ハートなどのオスカー常連俳優が支えている。本作はアメリカ中西部を舞台としたデヴィッド・クローネンバーグ監督の新境地ともいえる作品に仕上がっており、愛と暴力、そして家族のサスペンス・ミステリーの傑作である。 <Story> アメリカの片田舎でダイナーを営むトム・ストール(ヴィゴ・モーテンセン)と弁護士のエディ(マリア・ヴェロ)は子供たちと静かに幸せな生活を送っていた。 しかし、ある日夫のトムの経営するダイナーに強盗が押し入ったことからすべてが一変する。従業員や客を守るために、正当防衛で強盗を殺したトムは一 躍メディアからヒーローに祭り上げられる。また、すぐに元の静かな生活に戻れると考えていたトムだったが、その数日後、彼の経営するダイナーにフォガ ティ(エド・ハリス)と名乗る目のえぐれた男が訪れるのだった…、トムのことを、まるで昔から知っているかのような口ぶりで『ジョーイ』と呼んで。彼はその後も執拗に付きまとい、エディは不安にかられる。 そして、ある日エディに『俺は奴を知っている。なぜ、あんなにも人を殺すのがうまいのか、ジョーイに聞いてみろ』と言い放つ。信頼と不安の間で揺れ始めるエディ…『あなたは私が愛した トムではないの?あなたは本当に今まで何人もの人を殺してきたの?』 家族への危機が迫ったとき、幸せな生活は序々に壊れ始めていく…。 <公開日>2006年3/11~ 東京・東劇 神奈川・横浜ニューテアトル <公式HP>http://www.hov.jp/ ヴィゴ・モーテンセン&マリア・ベロが2月22日に来日 |
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こんばんは。
滋賀の事件は悲しいですね。
信用してた人が急変するなんて、
親御さんは思ってなかったでしょうし、親御さんは自分を責めそうで。
だれもを信用できない世の中って
イヤですね。